【バンコク】スワンナプーム国際空港から市内へ Grab を使って移動する方法

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スワンナプーム国際空港から市内へ Grab を使って移動する方法

タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港から市内への移動手段として、配車アプリ「Grab(グラブ)」を利用する方法を解説します。

Grabは、目的地の事前指定やクレジットカード決済が可能なため、言葉の壁や料金トラブルのリスクを回避して移動できる利便性の高い手段です。一方で、通常のメータータクシーとは異なり、空港内での乗車場所が指定されているほか、高速道路利用料を別に払うなど利用のコツがあります。

空港から市内に行く方法って、最初のハードル高いよね。

バンコクなら Grab の移動もおすすめよ。あらかじめ料金が確定しているから「ぼったくり」に合う心配もないの。ちょっとコツがいるから、紹介するね。

本記事では、スワンナプーム国際空港から市内へ Grab を使って移動する方法を解説します。

目次
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Grab アプリは事前にダウンロード・登録しておく

Grab

Grabアプリは、タイ・バンコクへ渡航する前に日本国内でインストールと初期設定(会員登録・クレジットカード登録)を完了させることが可能です。(クレジットカードの登録無し=現金払いでも使えます)。

ダウンロードはこちらから

現地に到着してから設定を行うと、SMSによる本人確認(認証コードの受信)がスムーズにいかないケースがあり戸惑うことがあります。日本で事前に登録しておく方が安全です。アプリをダウンロードしたら起動して画面に出ている手順通りに登録すればOKです。

クレジットカード登録無しでご利用したい方はこちらの記事もご覧ください。

スワンナプーム空港の Grab 乗車場所(ピックアップポイント)

Pick Up

スワンナプーム空港に着いたら Grab のピックアップポイント(乗車場所)に移動します。スワンナプーム空港では1階がタクシー・Grab乗り場となっていますので、到着ロビー(2階)からエスカレーター等で降りて1階に行きます。

Grab ポイントへ向かう4番出口

Grab のピックアップポイントがあるのは4番出口の先になります。スワンナブーム国際1階は横に長く、1~8番出口まで並んでいますので、移動して4番出口から道路側に出て真っすぐに歩きます。

Grab の目立つ案内板

Grab の目立つ案内板がありますので、案内(矢印)に従って進みます。左側に進めば Grab 待ち合わせポイントです。

Grab ピックアップポイント

歩いて数分(10m 程度)のところに Grab ピックアップポイントがあります。4番出口を出たら緑色で目立つので迷いません。多少ですがベンチもあるので、ここで Grab アプリを起動して、配車します。

Grab アプリで車を配車・手配する

配車・手配

Grab アプリを起動して、「配車」を選び目的地(ホテル名)を入れて配車します。次にピックアップポイントを指定します。

ピックアップポイントを選ぶ

自分のいる位置(Grab乗車場Aなど)を選びます。この際「待機不可エリアです」と出てきますが構いません。きちんとGrab Carはピックアップポイントまで来てくれます。

車種を選ぶ

車種を選びます。1~2名であれば JustGrab(普通のセダンが来ることが多い)、3~4名でしたら ワンランク上げて大き目の車を選んだ方が良いですね。

料金は混み具合や時間帯などでも異なりますが、スワンナブーム空港~市内中心(スクンビット=アソークやナナ、ブロンボンなど)に行く場合、JustGrab で概ね250~500バーツ程度( 1,250円~2,500円 )です。

Grab 料金例

車種を選ぶ
2026年7月 早朝 4時40分ごろ
空港から アソーク

Grab は事前に料金が固定されるなど便利ですが比較的支払金額が高くなるので、電車などの利用もおすすめです。電車を利用する場合は次の記事を参考にしてください。

ドライバーとの合流方法(ナンバープレートの確認方法)

合流方法

初めて Grab を使う場合に心配なのはドライバーとの合流方法(依頼した Grab Car の見分け方)ですね。これは簡単で、アプリ画面上にナンバープレートのナンバーが出るので、同じ番号の車を見つけたら乗り込めばOKです。(何か騒がれたら=言われたら)アプリの画面を見せればOK(要するに本人確認)です。

アプリにナンバープレートが出るところ。
Grab Car が来たところ

Grab Car は指定したピックアップポイントまで来てくれますし、空いていれば停車スペースも使えるため、大き目の荷物(スーツケース)があっても乗降がスムーズです。

高速道路利用料(トール料金)と決済の仕組み

高速道路利用料
高速道路を滑走

スワンナプーム空港から市内へ移動する際、高速道路(Expressway)を利用するのが一般的です。バンコク市内は渋滞が激しいため基本的には高速道路の利用(黙っていてもドライバーは高速道路を利用します)をおすすめしますが、「高速道路利用料(通行料)はアプリの初期表示料金に含まれていない」ことに注意が必要です。

高速代はルートによって異なりますが、概ね50~75バーツ程度(約250円~375円)が別途必要になります。

クレジットカード決済の場合の支払い方法

Grab アプリにクレジットカードを登録している場合、高速代のために車内で現金を取り出す必要はありません。

  1. 料金所の通過: 料金所に到着すると、ドライバーが一度立て替えて通行料を支払います。
  2. 到着後の合算: 目的地に到着しドライバーが送迎完了の操作をする際、実際に発生した高速代をアプリに入力します。
  3. 自動決済: 最終的に「手配時の運賃 + 実際の高速代」が合算された総額が、登録済みのクレジットカードから自動的に引き落とされます。
ドライバーから「キャッシュ(現金)?」と聞かれたら?

ドライバーによっては、料金所で「高速代だけ今ここで現金で払ってほしい」と頼んでくることがあります。(後からGrab経由で立替金を回収するのが面倒などの理由です)

もし手持ちの現金(少額紙幣)があれば渡しても問題ありませんが、その場合は到着後の最終決済金額に高速代が二重で上乗せされていないか領収メール等で念のため確認してください。

現金で払いたくない場合は、アプリの画面を指さしながら「In-app payment(インアプリ ペイメント)」または「GrabPay(グラブペイ)」と伝えれば理解してドライバー側で立て替えてくれます。

クレジットカードを登録していない(現金払い)の場合

Grab アプリにクレジットカードを登録せず「Cash(現金払い)」で利用する場合、高速道路料金もキャッシュで支払います。

ドライバーが一度立て替えて料金所を通過し、目的地(ホテル等)に到着したタイミングで、「アプリの確定運賃 + 立て替えてもらった高速代」の合計金額がドライバーから請求されますので、金額に間違いが無ければ、そのまま支払ってOKです。(タイバーツが必要です)

初日分のタイバーツは事前に両替して持って行くほうが安心

初日分のバーツ

Grab クレジットカード決済であればキャッシュは使いませんが、万が一キャッシュ請求された場合(高速代など)や、ホテルについてからデポジット(宿泊保証金)などでもキャッシュが直ぐに必要になる場合があります。

初日に利用するキャッシュ(バーツ)は事前に両替しておいた方が安心です。

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スワンナプーム空港から Grab を使うメリット・デメリット

メリ・デリ

スワンナプーム空港から市内への移動において Grab は非常に人気のある手段ですが、通常のメータータクシーや電車(エアポート・レール・リンク)と比較した際の良い点・注意点があります。

メリット:明朗会計・行先の指示不要・トラブル回避

  • あらかじめ料金が確定する(明朗会計): アプリで車を配車した時点で乗車料金が確定します。渋滞に巻き込まれて到着時間が延びても料金が跳ね上がることがないため、安心して乗っていられます。
  • 英語やタイ語で行先を説明する必要がない: 配車時にアプリ上で目的地(ホテル名など)を指定するため、ドライバーに行先を伝える必要がありません。言葉の壁による行先の誤解が発生しないのは大きなメリットです。
  • ぼったくりなどのトラブルを回避できる: 「メーターを使ってくれない」「遠回りをされる」「不当な提示額を請求される」といった、タイのタクシーでありがちなトラブルを心配せずに利用できます。

デメリット:時間帯によって捕まりにくい・料金がやや高めになることも

  • 混雑する時間帯や悪天候時は捕まりにくい: 夕方の通勤ラッシュ(17:00〜19:00頃)やスコール(大雨)のタイミングでは、周囲で一斉にGrabが手配されるため、車がつかまりにくくなったり、到着までに時間がかかったりすることがあります。
  • ピーク時は料金が跳ね上がる(変動料金制): Grabは需要に応じて料金が変動する仕組み(ダイナミック・プライシング)をとっています。利用者が多い時間帯は通常の1.5〜2倍近い料金設定になることがあります。
  • メータータクシーや電車より割高になる場合がある: Grabの提示料金にはアプリの手配手数料や需要による上乗せが含まれているため、すいている時間帯であれば1階の一般メータータクシーの方が安く済むケースもあります。また、一人旅の場合は電車(エアポート・レール・リンク)を使った方が大幅に節約できます。

まとめ:スワンナプーム国際空港から市内へ Grab を使って移動する方法

まとめ

スワンナプーム国際空港からバンコク市内への移動手段として、配車アプリ「Grab」は慣れない土地での移動トラブルを回避できる非常に便利な選択肢です。

  • 事前に日本でアプリの登録・設定を済ませておく 現地到着後のSMS認証トラブルを防ぐため、国内で設定を完了させておくのが安全です。
  • 乗車場所は1階4番出口を出てすぐの専用ピックアップポイント 到着ロビー(2階)から1階へ降り、目立つ緑色の看板が Grab ピックアップポイントです。
  • 配車時はナンバープレートの番号を確認して合流する 同じ番号の車を探し、画面を見せることで言葉が通じなくてもスムーズに乗車できます。
  • 高速道路利用料(トール代)は後から上乗せされる クレカ決済ならアプリ上で自動合算されます。現金を求められたら「In-app payment」と伝えればOKです。
  • 万休に備えて初日分のタイバーツ(現金)も用意しておく 高速代の現地支払増やデポジット等に備え、事前に少額紙幣を両替しておくと安心です。

配車時の料金確定や行先の自動伝達など、言葉の壁やぼったくりの不安を感じずに移動できるメリットは旅行者にとって非常に大きな利点です。時間帯による混雑や料金変動などの特徴があるため、他移動手段も考慮しつつ、適切な方法で利用できれば一番良い移動になります。

スクンビット・アソークのおすすめホテル

おすすめホテル

タイ・バンコクに旅行するなら宿泊するホテルにはこだわりたいものです。特に大事なのは立地、バンコクは電車(高架鉄道やメトロ)がありますが、乗り継ぎなどを考えると交通の便が良いところを選んだ方が旅行中の移動が楽になります。

バンコクはホテルが多く、ローカルで寝泊まりだけできればよいという 1,000円程度の★ランクが付いていないようなホテルから、一泊何万円もする★5の高級ホテルまで多種多様にありますが、できれば 1泊8,000円~10,000円前後で安心・安全に泊まりたいものです。

アソークのホテル

バンコクの交通の要所、スクンビット・アソーク周辺の★2~★4のホテルで比較的安心・安全で日本人にも好まれているホテルおすすめを紹介します。

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著作者:Boon ☆

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