【バンコク】スワンナプーム国際空港から市内への移動方法(送迎、電車、タクシー、Grab):タクシーの注意点、ぼったくり回避方法

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バンコク・スワンナブーム国際空港、空港から市内への移動、おすすめ紹介

初めて行く国で最初に迷うことは空港から市内(ホテル)までの移動方法です。外国は日本とは違いタクシーなども一定の価格ではないところも多く、注意が必要です。本記事ではバンコク(スワンナブーム国際空港)から市内への移動方法、特におすすめの方法を解説します。

筆者が実際に体験した経験(一次情報)をもとに解説します(写真付き)。最後にはタクシー運転手とのバトル体験記もありますので、ぜひご覧ください。

目次
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バンコク(スワンナブーム国際空港)から市内への移動方法

移動方法

バンコク(スワンナブーム国際空港)から市内への移動方法は大きく分けると4種類です。それぞれメリット、デメリットがあり、時間帯によっては選べないものもあるので、事前にしっかり見極めて移動方法を決めておきましょう。

バンコク(スワンナブーム国際空港)から市内への移動方法

  • 1.オプショナルツアー(またはホテル)の送迎サービス
  • 2.電車(エアポート・レイル・リンク)
  • 3.タクシー
  • 4.Grab タクシー
移動方法おすすめメリットデメリット
オプショナルツアー(またはホテル)の送迎サービス安心・安全
ぼったくられる心配がない
スーツケースを運ぶのが楽
料金が高い
飛行機が遅延したときの連絡が面倒
渋滞にはまるとヤバイ
電車(エアポート・レイル・リンク)時間が正確
料金が安い
はじめてはわかりにくい
スーツケースの持ち歩きが大変
電車内混雑時はキツイ
タクシー比較的行動が楽
ホテルまで行ってくれる
スーツケースを運ぶのが楽
到着時間に左右されない
24時間いつでもOK
ぼったくりが心配
渋滞にはまるとヤバイ
Grab タクシー料金が事前に決まる(ぼったくりの心配が少ない)
ホテルまで行ってくれる
スーツケースを運ぶのが楽
到着時間に左右されない
24時間いつでもOK
待ち時間が長いことがある
事前にGrabアプリのインストールが必要
はじめてだと操作に迷う
Grabタクシーを見つけられるかちょっと不安

渋滞にはまるとヤバイ
電車(エアポート・レイル・リンク)
  安心・安全
ぼったくられる心配がない
スーツケースを運ぶのが楽
料金が高い
飛行機が遅延したときの連絡が面倒
渋滞にはまるとヤバイ
オプショナルツアー(またはホテル)の送迎サービス
  時間が正確
料金が安い
はじめてはわかりにくい
スーツケースの持ち歩きが大変
電車内混雑時はキツイ
タクシー
  比較的行動が楽
ホテルまで行ってくれる
スーツケースを運ぶのが楽
到着時間に左右されない
24時間いつでもOK
ぼったくりが心配
渋滞にはまるとヤバイ
Grab タクシー
  料金が事前に決まる(ぼったくりの心配が少ない)
ホテルまで行ってくれる
スーツケースを運ぶのが楽
到着時間に左右されない
24時間いつでもOK
待ち時間が長いことがある
事前にGrabアプリのインストールが必要
はじめてだと操作に迷う
Grabタクシーを見つけられるかちょっと不安

渋滞にはまるとヤバイ

料金は少し高くなりますがオプショナルツアーで送迎サービスを手配しておくと確実です。電車は安くて良いのですがバンコクの移動に慣れていないと、重いスーツケースを持って乗り継ぐのはなかなか困難、ちょっとぼったくられる心配はありますが、タクシー移動も比較的おすすめです。

深夜到着便ですと、電車がもう運行が終わっている時間に着きます、Grab タクシーはなかなか捕まらないので、送迎サービスかタクシーの利用になります。

オプショナルツアーで送迎サービス

送迎サービス

kkday のオプショナルツアーの場合、バンコク空港(スワンナプーム / ドンムアン)~バンコク市内ホテルまで移動で約 2,200円前後です。空港タクシーを利用した場合は市内繁華街(スクンビット周辺)まで 350~400 THB (日本円で 1,400円~1,600円)ですので、多少高いものの安心を買えると思えば、十分利用価値のある選択ですね。

スワンナブーム国際空港について入国審査を経てゲートを出れば、あのでっかい(?)「〇〇様」と書かれたボードをもって待っていてくれますので、ピックアップしてもらう乗り込みます。

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デメリットは、飛行機が遅延した場合の連絡が面倒な点です。ネットで連絡できる方法を事前に確認しておき、飛行機搭乗前に遅延がわかっていたら伝えるようにすることがポイントです。

電車で移動は安いが乗り換えなどが面倒

電車で移動

バンコク(スワンナブーム国際空港)には、エアポート・レイル・リンクという空港直結の電車があり、便利です。ただし、時間帯によっては混雑するので、重いスーツケースを持ちながら移動する場合を厳しいかもしれません。

終電が月曜日から金曜日は最終 00:00、土・日・祝日は最終 00:08 ですので、深夜到着便だとギリギリか、もしくは乗れたとしても、乗換駅(MRT や BTS)からの終電で結局移動できなくなりますので、深夜到着便の場合は、送迎、タクシーをお勧めします。(Grab はなかなかつかまらない)

電車で移動のルート

日本人がよく宿泊するホテルは、バンコク市街地の商業エリアスクンビット周辺か、日本人街タニヤに近いシーロム近辺が多いですね。スクンビットやシーロムに行く場合は、マッカサン駅で乗り換えになります。

  • 行程①:スワンナブーム国際空港 → マッカサン(エアポート・レイル・リンク)
  • 行程②:ペッチャブリー → スクンビット、シーロム(MRT ※地下鉄)
  • 行程③:アソーク → ナナ、トンローなど(BTS ※高架鉄道)

マッカサン駅からペッチャブリー駅までの乗り換えや、スクンビット駅からアソーク駅への乗り換えは駅同士が直結しているので迷うことはないのですが結構歩くのと、ところどころに階段があるので重いスーツケースの場合はちょっと大変です。

また初日はじめてのバンコクだと、切符の買い方や電車の乗り方がちょっと不安ですね。料金は、エアポート・レイル・リンクが スワンナブーム国際空港とマッカサン間で 35 バーツ(約 140円)、ペッチャブリー → スクンビット間で 17バーツ(約 68円)で、とても安く移動できます。

切符を買うための初日のお金は最低限日本で用意しておいた方が安全です(市内に行ってしまえばお得な両替所がたくさんある)。

日本円をタイバーツに両替するお得な方法はこちらをご覧ください。

電車の乗り方

電車(エアポートレイルリンク)の乗り場は地下1階

電車(エアポートレイルリンク)の乗り場は地下1階(表記は「B」)です。スワンナブーム国際空港のイミグレーションを通りタイに入国したらエスカレーターで下に降りて、また降りてを繰り返すと地下(B)にたどり着きます。

下に降りるエスカレーター

スワンナブーム国際空港は想像以上に大きいのですが、歩いているとすぐにエスカレーターが見つかります。滑らか仕様のエスカレーターのためスーツケースも運びやすいのですが手を離すとダダダーっとスーツケースだけが降りて行ってしまうのでご注意を!

切符売り場

切符売り場があります。自動券売機と有人切符売り場がありますが、タイ初訪問日本人は有人切符売り場に並びます。順番が来たら「マッカサン」と伝え、40バーツを支払うと、切符(コイン)とお釣り(これもコイン)がもらえます。

切符(コイン)

このコインが切符です、なくさないように注意して持ち歩いてください。

改札はセンサー部分にコインをあてる

改札は改札はセンサー部分にコインをあてると自動検知してゲートが開きますのでそのまま通ります。

電車のホーム

電車のホームまで進み、来た電車に乗ります。スワンナブーム国際空港は始発駅であり、どの電車に乗ってもマッカサンには着きますので、来た電車にそのまま乗ればオッケーです。

マッカサン駅で地下鉄(MRT)に乗り換える

バンコクの中心部(アソーク、ナナ、トンロー)や日本人が多いシーロム(サラディーン)に行くためには地下鉄(MRT)に乗り買えり必要があります。乗換駅はマッカサン(からのペッチャブリー)です。マッカサン駅で降りたら改札でコインを改札機に投入すると外に出ることができます。

マッカサンの To MRT の通路

マッカサンで降りたら「TO MRT」の看板を目印に地下鉄(メトロ)のペッチャブリー駅に移動します。ぶっちゃけ、マッカサンでエアポートリンクを降りる人の殆どが地下鉄(メトロ)に向かいますので人の流れについていけば問題ありません。

ペッチャブリー駅にむかう高架通路

ちょっと長めの高架通路がありますが道なりに進めばペッチャブリー駅に到着です。

ペッチャブリー駅の入り口

高架通路をしばらく歩くと、metro mll と書かれた場所が見えてきます。ここがペッチャブリー駅の入り口です。降りて地下鉄ペッチャブリー駅に行きます。

有人切符売り場と改札

空港と同じく、有人切符売り場で切符(コイン)を購入し改札を通ります。

アソークに向かう電車は1番ホーム

バンコクの市内(アソークなど)に向かう方向は1番ホームです。To Sukhumvit – Silom と書かれている方向の乗ります。なお、アソークやナナ、ブロンボン、トンローに向かう場合は、次の駅(1駅:Sukhumvit )で降ります。

ポイント

日本人街のタニヤ(サラディーン)に向かう場合は、Sukhumvit ではなく、そのまま Silom 駅まで乗ってください。Silom 駅からタニヤ(サラディーン)は歩いて行くことができます。

スクンビット( Sukhumvit )の降り方、乗り換え方法

地下鉄スクンビット駅が、そのまま 高架鉄道 BTS アソーク駅に直結しています。アソーク駅にホテルがある方はここで降ります。ナナやブロンボン、トンローなどに行く方は高架鉄道 BTS に乗り換えます。

地下鉄スクンビット駅の出口は3か所ありますが、基本的に2番か3番から出ます。間違って1番から出てしまうと、灼熱の太陽のもと、暑いバンコクの市街道路をスーツケースを引きながら汗だくで数百メートル歩くことになりますので注意です。

スクンビット駅の2番または3番

BTSへの乗り換え、またはターミナル21方面なら3番から、ソイカウボーイ方面なら2番から出ます。

BTSへの乗り換え

高架鉄道 BTS に乗り換える場合は、地下鉄MRTスクンビット駅3番を出たらすぐ目の前にBTSへの入り口(階段)があります。または、ターミナル21に向かうエスカレーターを利用してBTSアソーク駅に行くこともできます(こっちのほうが楽です)

ポイント

エアポートレイルリンクとMRTの切符はコイン型式でしたが、BTSはカード形式の切符になります。使い方は一緒です。

BTSアソーク駅周辺のホテルなら、駅直結の日系ホテル「ソラリア西鉄ホテルバンコク」がおすすめです。次の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

その他、アソーク駅周辺のおすすめホテルも紹介しています。こちらもホテル選びの参考になりますので、ぜひご覧ください。

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空港タクシーは上手に乗れば一番簡単(ぼったくりに注意)

空港タクシー

空港タクシーは、重いスーツケースを持ち歩く必要もなく、ホテル前まで行ってくれるので便利ですね。料金も 350~400 THB (日本円で 1,400円~1,600円)ですので、海外旅行の移動と思えば安い金額ではないでしょうか。

タクシーはクレジットカードは使えません(たとえ使えたとしても怖くてカードを渡せない)。キャッシュが必要ですので、事前に日本で初日分のタイバーツを用意しておくか、最終手段としては交換レートが悪いスワンナブーム国際空港で両替します。

日本円をタイバーツに両替するお得な方法はこちらをご覧ください。

タクシーの乗り方

タクシー乗り場へ向かうところ

タクシー乗り場は1階です。スワンナブーム国際空港のイミグレーションを通りタイに入国したらエスカレーターで下に降りてすぐのところに出口がありますので、外(タクシー乗り場)に向かいます。

タクシー発券機

タクシー乗り場にはタクシーがずらっと並んでいますが、タクシー発券機で乗るタクシーを発券しなければなりません。ショートディスタンスと、レギュラータクシーがありますので、バンコク市街地まで行く場合は、レギュラータクシーを選択します。

タクシー発券機

タクシー発券機では、「TAXI」か「SUV」かを選びます。人数や荷物の量で選べばよいのですが、通常は「TAXI」で問題ありません。番号の書かれた紙が発行されます。

番号のレーンで待っているタクシー

記載された番号のレーンで待っているタクシーに声をかけて乗ればOKです。スーツケースはトランクにしまい(ちゃんと見届けて)タクシーに乗ります。この時「ミーターOK?」と声をかけて「OK」とか「YES」とかの言葉を確認しましょう(※タイ語でメーターはミーター)。

行先を伝える、ミーター(メーター)をチェック

行先はホテルの地図を紙で印刷して持っていき、その紙を渡すのが手っ取り早いです。このとき、最寄り駅(アソークとか、トンローとか)がわかるように印刷するのがコツです。また、タクシーに乗ったら、駅名(アソークとか、トンローとか)を伝えるとよりスムーズです。

メーターのチェック

行先を伝える前からタクシーは走り出します。ここでメーターを使っているか、動いているかを念のためチェックします。最近は減りましたが、メーターを動かさず「500バーツでどうだ?」と交渉してくるタクシー運転手も多いので、しっかりと「ミーター!」「ミーター!」と言い続けます。

どうしてもしつこく言われて、ミーターも出さなかったら 500バーツなら 2,000円程度ですので、支払っても良いかもしれません。ただし、それ以上の要求にはこたえる必要はありませんので、やはりミーターを使ってもらうのが一番です。

改造メーターに注意

稀に異様な速さでメーターが上がっていく改造メーターがある(らいい)です。※私は遭遇したことはありません。

メーターの上がり方ですが、スワンナブーム国際空港から市街地までは高速道路を走りますが、高速道路走行中はけっこうな勢いでメーターが上がっていきます。知らないと「もしや改造メーターでは?」と疑うほどの速さですが、これが普通です。実際の上がる感じは以下の動画をごらんください。

高速道路で上がっていくメーター

結構なスピードでメーターが上がっているように見えますが普通です。またバンコクの高速道路は日本よりは多少デコボコしていて、運転も荒いのですが、バンコク市街地までは30分程度ですので、すこしだけ我慢です。高速道路を降りたらスピードを落としますので揺れも気にならなくなります。

ホテルに着いたら料金を渡す(チップも)

ホテルに着いたらミーターを見て清算です。スワンナブーム国際空港からスクンビットまではだいたいメーターで 350バーツ( 約 1,400円ぐらい)ですので、チップを上乗せして合計 400 バーツぐらい支払うとタクシーの運転手さんもニコニコしてスーツケースを下ろしてくれるので、ここは気持ちよくお支払いしましょう。

BTSアソーク駅周辺のホテルなら、駅直結の日系ホテル「ソラリア西鉄ホテルバンコク」がおすすめです。次の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

その他、アソーク駅周辺のおすすめホテルも紹介しています。こちらもホテル選びの参考になりますので、ぜひご覧ください。

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Grab を使う(ただし、乗車の待ち合わせ場所が不安)

Grab
Grab の配車予約画面

最近の流行は Grab でタクシーと呼ぶ方法です。料金も事前に確定していてぼったくりの心配が少なく、24時間いつでも(Grab タクシーがいれば)呼べますので便利です。

ただし、混んでいると相当待つこともあり、空港内の Grab タクシーが着く場所がわかりにくいので、バンコク初心者には難易度が高いといえます。また事前に Grab アプリをインストールしておく必要があります。

Grab 乗り場は1階のパブリックトランスポートレーションズですので、タクシー乗り場と同じ場所です。レーンが並んでいる中に Grab Pickup Point がありますので、そこで待ちます。結構多くの人が待っていて、多くの Grab タクシーが来ますので、車のナンバーを確認しながら間違えないよう注意が必要です。

スワンナブーム国際空港から市内への移動体験記

2018年、タクシー運転手とのバトル勃発!超不機嫌からの一転ミスター連呼体験

時は2018年の秋、初めてのタイ・バンコクで到着が深夜24時を過ぎていて電車は最早なく当時は Grab も無いため移動はタクシー一択で、タクシーチケットを発券して配車されたタクシーは当時は「ボッタク率が高い」と噂の緑と黄いろのツートンカラータクシーです(というか、基本、このタクシーしかいない)。

緑と黄いろのツートンカラータクシー

タクシーに乗りまして第一声は現地語を使っての

「パイ!BTS アソーク!」(※ アソークに行け!)

現地語で話すことで「お!こいつ慣れてやがるな」と思わせてぼったくりを回避する作戦ですが、ここはさすが空港、そんなことではタクシーめげません!ふと見ると、タクシー、メーターの上に布をかぶせてる……メーターが見えない

「Show me!!!ミーター!!」

と話すと、

「フンっ!」

みたいな態度!

カッチーン##!

「ふざけんな、オラ、ミーター見せろや、見せへんのやったら空港戻れオラ別のタクシー乗るわ、早くしろや」と、英語と日本語と東京弁と関西弁と、ずーずー弁が混じった言葉でまくしたてたところ、タクシーの運ちゃん、

メーターを助手席に投げつけるタクシーの運ちゃん

メーターを助手席に投げつけた!Σ( ̄□ ̄;)♪

おいおいww、それでも、ミーター見せろというと、見せたのですが、初乗り 65 バーツと表示されている。

「おかしいやんけ!初乗り 35バーツやろ!空港戻れオラ#」(もはや必死のゼスチャー

まくしたてまして、ミーター入れなおさせて 35バーツに変えさせました……。ここまでの戦闘時間、乗ってから 5分以内、いきなり派手なバンコク体験です。

高速を走るものですから、けっこうなスピードでメーターが上がり続けるのですが、これが平常なのか改造メーターなのかわからないけれども度胸一発ここは黙る(平常でした……)、ものすごーく不機嫌なタクシー運ちゃんのために車内の雰囲気が最悪ですが、当時は必要だった高速使用料(25バーツ、50バーツ)を適宜支払いつつ、あとはメッチャ無視しながら市内へ……。

BTSアソークに到着しまして、目立つ建物の、Terminal21 の前で止めてもらい、お値段空港使用料入れて280バーツぐらいだったので(もはや細かい金額は失念)、300バーツ渡して「釣りはいらねーよ!」と男気見せたら、タクシーの運ちゃん、めっちゃ笑顔になって、「サンキュー、ミスター」を 10回ぐらい連呼してた!

20バーツ×3.5 円(当時)で 70円多く渡しただけですがww

運ちゃん降りてスーツケースまで丁寧に降ろしてくれて、最後は満面の笑みで「また俺のタクシーに乗ってくれな!」と必死の英語でアピールしながら、俺を見送る運ちゃん、お前、変わり身、ハンパねぇな!と思ったことは言うまでもありません……。

無事到着!(無事なのか?)

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まとめ:バンコク(スワンナブーム国際空港)から市内への移動方法

まとめ

バンコク(スワンナブーム国際空港)から市内への移動方法は大きく分けると4種類です。それぞれメリット、デメリットがあり、時間帯によっては選べないものもあるので、事前にしっかり見極めて移動方法を決めておきましょう。

バンコク(スワンナブーム国際空港)から市内への移動方法

  • 1.オプショナルツアー(またはホテル)の送迎サービス
  • 2.電車(エアポート・レイル・リンク)
  • 3.タクシー
  • 4.Grab タクシー

素敵なバンコク旅行にしてくださいね。Have a nice trip!

スクンビット・アソークのおすすめホテル

おすすめホテル

タイ・バンコクに旅行するなら宿泊するホテルにはこだわりたいものです。特に大事なのは立地、バンコクは電車(高架鉄道やメトロ)がありますが、乗り継ぎなどを考えると交通の便が良いところを選んだ方が旅行中の移動が楽になります。

バンコクはホテルが多く、ローカルで寝泊まりだけできればよいという 1,000円程度の★ランクが付いていないようなホテルから、一泊何万円もする★5の高級ホテルまで多種多様にありますが、できれば 1泊8,000円~10,000円前後で安心・安全に泊まりたいものです。

アソークのホテル

バンコクの交通の要所、スクンビット・アソーク周辺の★2~★4のホテルで比較的安心・安全で日本人にも好まれているホテルおすすめを紹介します。

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著作者:Boon ☆

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