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バンコク・オンヌットにあるワット・マハーブット(Wat Mahabut)は、タイで最も有名な怪談「メー・ナーク伝説」の舞台として知られる寺院です。地元ではメー・ナーク寺とも呼ばれ、幽霊伝説ゆかりの地として多くの参拝者が訪れています。
境内にはメー・ナークを祀る祠があり、現在では恋愛成就や願掛けのスポットとしても知られています。
本記事では、ワット・マハーブットの見どころ、行き方までをわかりやすくまとめます。
ワット・マハーブット(Wat Mahabut)の魅力
【魅力①】タイ最強クラスの怪談「メー・ナーク伝説」の舞台

ワット・マハーブット最大の魅力は、タイで最も有名な怪談「メー・ナーク伝説」の舞台となっていること。映画やドラマにも何度もなっている国民的ホラーストーリーのゆかりの地で、タイ人ならほぼ全員が知っている存在です。
寺院の中には、メー・ナークを祀る絵画や仏像が多く、見た目が怖いものもあります。幽霊寺としての一面が見えるお寺で、怖がりな人には向きませんのでご注意ください。一方で、現在では恋愛成就や願掛けのスポットとしても知られているため、ご利益を期待して参拝するのも良いでしょう。
この先の記事では、見た目が怖い仏像等の写真も出てきますので、その辺が苦手な方はこちらでお戻りください。
【魅力②】メー・ナーク像と祠の独特な空気感

境内の奥にはメー・ナークを祀る祠があり、花や供物、人形などが並ぶ光景は独特です。色とりどりの紙で巻かれた丸い木の像がひときわ雰囲気を盛り立てます。怖さというよりも、どこか静かで神秘的な空気を感じる場所でもあります。

祠にはメー・ナーク像が祀られています。独特の雰囲気のある像で、周りの絵画(写真)にも幽霊らしさを感じ、すこし背筋が寒くなるのを感じます。実際には落ち着いた祠であり、タイ人の参拝者が敬虔に祈りを捧げる場でもあります。
一方で、恋愛成就・願掛けスポットとしても人気の寺院です。
幽霊伝説の寺というイメージとは逆に、現在では恋愛成就や願掛けのスポットとしても人気で、カップルや若い参拝者の姿も多く見られます。特に恋愛や夫婦関係に関する願い事で訪れる人が多く、最近は怖い場所というより、願いを託す寺院となっています。
【魅力③】カオスで雑多な仏像群も見られる

ワット・マハーブットにはカオスで雑多な仏像群もあり、こちらも一見の価値があります。中国武人らしき像もあれば、インド象のようなものもあり、古今東西の融合のような雰囲気です。

黄金色の象がいたり、奥には仏像なども並んでいます。一つ一つに意味があり、一つ一つに思いが込められている仏像であることを感じます。
【魅力④】オンヌット観光とセットで立ち寄れる立地

ワット・マハーブットの最寄り駅はBTSオンヌット駅です。オンヌットは昨今日本人にも人気が出てきているエリアで、在タイ日本人が多く済むようになってきました。観光としても屋台街などのグルメもあり狙い目の場所の一つです。
ワット・マハーブットはオンヌット駅からタクシーまたはGrabで10~20分程度の距離にあります。オンヌット観光の際には、セットで立ち寄りたい寺院です。
ワット・マハーブット(Wat Mahabut)の注意点
【注意点①】霊感が強い方、感受性が強い方は要注意

ワット・マハーブットは独特の雰囲気、空気管があり、伝説の発祥地でもあり、幽霊寺としても有名なため、やはり人によっては「怖い」と感じる方もいます。特に霊感の強い方、雰囲気にのまれる方は参拝に注意してください。
【注意点②】メー・ナーク像と祠はワット・マハーブットの奥にある

メー・ナーク像と祠ははワット・マハーブットの仏像が並ぶ寺院を超えた先にある店舗群の中にあります。ワット・マハーブットの仏像群だけを見ていると、メー・ナーク像と祠はありません。
奥にあるメー・ナーク像と祠を見ないで帰らないように注意してください。
ワット・マハーブット(Wat Mahabut)への行き方
場所はこちら
ワット・マハーブットの最寄り駅は BTS オンヌット駅です。ワット・マハーブットは駅からも結構距離がありますので、タクシーか Grab で移動します。
ワット・マハーブット(Wat Mahabut)体験記
2026年2月訪問 ワット・マハーブット
2026年2月にオンヌット駅 Lotus’s でカオマンガイを食べた後、Grab でワット・マハーブットに移動しました。Grab は 150バーツ( 約750円 )で、10~15分程度で着きます。オンヌットの住宅街を通るため、ローカルタイの雰囲気も感じられます。

ワット・マハーブットに着くと真っ先に目に留まるのは絢爛豪華な仏殿です。黄金に彩られた豪華な装飾の仏殿になっており、これも映えスポットに一つです。(中には入れません)。

ワット・マハーブットの敷地は広めで多数の仏像が安置されており見て回るだけでも興味深く、また中国からインドまで文化が融合したような雰囲気に面白みを感じます。
メー・ナーク像が無いなぁと思いつつ、あれ、無くなったのかな?と思ってそのまま帰るところでしたが、現地の店舗のお姉さんに聞いたら「奥にあるよ」と教えてくれました。危なく見ないで帰るところでした。

店舗が並んでいる先にある、さらにお店の集まっているところのさらに奥に、メー・ナーク像と祠があるようです。

少し歩きまわって探すとメー・ナーク像と祠が見つかりました。参拝の後はワット・マハーブットの入り口に戻って Grab を読んでオンヌット駅に戻ります。帰りはなぜか 200バーツ(約1,000円)程度かかりました、タイミングや周囲の状況にも寄って価格は変動します。
日中であればタクシーも10分に1台くらいやってくるのでタクシー乗って帰ることもできます。タクシーが並んでいるような状態ではないので、待ち時間が必要です。( Grab の方が確実です )。
ワット・マハーブット(Wat Mahabut)写真集
ワット・マハーブット の写真をお楽しみください。

2026年2月撮影
ワット・マハーブットの中にある仏像、緑色の仏像が珍しいです。

2026年2月撮影
ワット・マハーブットの中にある直立仏像、姿勢良しで凛としています。

2026年2月撮影
池の中に浮かぶ女性像、絵になる美しさです。

2026年2月撮影
ワット・マハーブットの中にある黄金仏像。
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