【JAL体験記】羽田→関西空港乗り継ぎでバンコクへ!深夜便トランジットの流れ・所要時間まとめ

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関西空港、バンコク路線体験記、関西空港乗り継ぎ

日本からバンコクに行く場合、できれば直行便で行きたいものの「羽田発」「バンコク着」で探すと「関西空港乗り換え(トランジット)」便の方が圧倒的に価格が安い場合があります。しかし、乗り換え時間は足りるのか?関西空港内での移動は?など不安になる方もいるかと思います。

東京からバンコクに行くとき、大阪(関空)トランジットがお得だって聞いたんだけど?

タイミングによるわ。たまに大阪(関空)トランジットが安く出ているときがあるの!そして、比較的空いているから楽に移動することができるのもいいわね。

本記事では、実際に「関西空港乗り換え(トランジット)」でバンコクに行った体験をレポートします。

目次
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日本(関東圏)からバンコクに行く場合にJAL便を安く買う

安く買う

日本(羽田・成田)からバンコクに行く場合、航空会社はJALを使いたいができるだけ価格を抑えたい場合、「関西空港乗り換え(トランジット)」便のほうが価格が安い場合があります(必ず安いわけではありません)。

(とある日のJALのバンコク行き航空券の価格)

東京→バンコクがエコノミーでも8万円、18万円する中、関西空港乗り換え便は 59,000円と価格を抑えることができます。(上図の場合、羽田 18:25発、バンコク 23:25着が一番安いのですが、深夜に到着した場合、当日観光ができずホテル代が一泊分余計にかかるため結果的には朝着の方が安いと考えることもできます)。

羽田→関西空港乗り継ぎを選ぶメリット

選ぶメリット

バンコクに行く場合、羽田からの直行便とは別に、関西空港で乗り換える方法があり、乗り換えの手間や時間こそ気になるものの、思いもがけないメリットが多数あります。一つの選択肢として十分魅力ある路線です。

【魅力1】フライト時間を分割できるため体への負担が少ない(楽)

羽田からバンコクへの直行便の場合、約6時間〜7時間近く飛行機に乗り続ける必要があります。しかし、関西空港乗り継ぎ便であれば、乗車時間を2回に分割することができます。

  • 羽田 → 関西空港:約1時間(国内線移動)
  • 関西空港 → バンコク:約5時間(国際線移動)

羽田から関西空港まで移動したあと、乗り換えのために一度飛行機を降りて数時間休憩(リフレッシュ)を挟むことができます。さらに、関西空港からバンコクへの飛行時間は、羽田発の直行便よりも約1時間短くなります。結果的に一度に長時間のフライトを強いられないため、体力的にも非常に楽に移動できます。

【魅力2】関西空港での乗り換え動線がスムーズ

関西空港での乗り換え動線案内板

JALの国内線から国際線へ乗り継ぐ場合、関西空港の第1ターミナルビル内だけで移動が完結します。別のターミナルへ移動するためにシャトルバスや電車に乗るような手間がありません。国内線到着フロアから国際線出発フロアへの移動も非常にシンプルです。

JALの場合、羽田空港での出発時にスーツケースなどの荷物を預ければ、荷物は自動的にバンコク行きの国際線へと乗せ換えられます(スルーバゲージ)。関西空港で一度荷物をピックアップして預け直す必要がないため、手ぶらでスムーズに乗り換えが可能です。

【魅力3】時期によっては直行便よりも価格がお得

東京(羽田・成田)発の直行便はビジネス・観光ともに需要が集中するため、航空券の価格が高騰しやすい傾向にあります。

一方で、関西空港経由のルートは、時期やタイミングによっては直行便よりも数万円単位で安く航空券が販売されていることがあります。同じJALのサービス(機内食や預け入れ荷物のルールなど)を受けながら、移動コストを大幅に抑えられるのは大きなメリットです。

【魅力4】深夜の関西空港は混雑が少なく快適

深夜の関西空港

関西空港から出発する国際線の深夜便は本数が限られており、バンコク行きは深夜帯の最終便に近いスケジュールとなります。日中のピーク時と比べて空港内の乗客数が少なく、保安検査場や出国審査もほとんど並ぶことなくスムーズに通過できるほど空いています。

関西空港国際線免税店

混雑のない落ち着いた空間で、免税店での買い物や食事をのんびりと楽しむことができます。JALのサファイア以上のステータスホルダーやビジネスクラス搭乗者であれば、指定された航空会社ラウンジを利用することができ、混雑していない静かな空間で食事やお酒を楽しんだり、シャワーを使ってリフレッシュした状態で搭乗時刻を迎えることが可能です。

羽田発、関西空港乗り継ぎバンコク行き体験記

体験記

2026年2月、羽田 20:55発(大阪22:15着)、大阪 00:45発(バンコク 05:00着)体験記

費用の関係とJALマイルの残数から、マイルでビジネスクラスチケットを予約しました。マイルでも実費同様に関西空港トランジット便が最も安価(マイル利用数が少ない)であり、ビジネスクラスがエコノミー利用時と近いマイル数で確保できたので、かなり良い条件でのフライトになりました。

【行程①】羽田で大阪(関西空港)行きの国内線に搭乗

羽田空港では国内線ターミナル1(JAL国内線)に行きます。チェックインカウンターでは「関西空港で乗り換え、そのままJAL国際線に搭乗する」ことを話すとパスポート確認ができる別カウンターを案内いただき、そちらで手続しました。

スーツケース(預け入れ荷物)は国内線機体→国際線機体へJALが運んでくれるので自分で関西空港でのピックアップは不要とのことでした。便利~。

国際線ビジネスクラスを予約しましたが国内移動区間はクラスJでした(※ビジネスクラスが無い機体でした)。

【行程②】関西空港で国内線到着から国際線出発へ移動

関西空港で同じJALの国内線から国際線への乗り継ぎは同じ建物内の移動のためとても簡単で、国内線到着フロアから1階に降りて、そのまま4階の国際線出発へ進めばOKです。(同じJALの乗り継ぎで航空券を買っているため荷物のピックアップも不要です)。

4階の国際線出発チェックインカウンターはガラガラです。

2月閑散期の関西空港だけあって、4階の国際線出発チェックインカウンターはガラガラです。JALのカウンターで国際線のチェックインを行います。

関西空港国内線のイミグレーション

今回、ビジネスクラス搭乗だったのでイミグレーションのファストレーンチケットを貰ったので、混んでいるゲートを通らずにスムーズにイミグレーションを通れるのですが、通常ゲートもファストレーンも待ち無しの素通りでした!

2月閑散期の関西空港深夜便、すごいです。

今回、国内線到着から出発までの時間差は約2時間30分と、乗り換え(トランジット)としてはギリギリかなと思っていましたが、JALーJALの乗り換えであり、同一ビル内での移動だったので、実際にやってみると、移動も時間も余裕でした。

【行程③】関西空港出国後と KIX Lounge Premium(ラウンジ)

出国後の免税店エリア

出国後の免税店エリアを通りますが、客は私一人歩き、さすがに化粧品売り場のスタッフも(私が男性であることもあり)こちらを見るのを遠慮してましたので素通りです。もし、繁忙期の日中なら大混雑だと思います。

KIX Lounge Premium

今回はビジネスクラスでラウンジが使えたので利用、JALはサファイヤ以上で KIX Lounge Premium が利用できるのでお得です。

【行程④】バンコク行き国際線に搭乗

関西空港発バンコク着の搭乗ゲート

関西空港での乗り換えも無事に済み、バンコク行きに問題なく搭乗できました。乗客も比較的少なく、全体を通して特に大きく並ぶことも無く乗れますので、関西空港乗り換え深夜便は実は楽な方法とも言えます。

2026年7月、羽田 20:40発(大阪22:00着)、大阪 00:55発(バンコク 04:40着)体験記

突然バンコクに行きたいと思い立ち、JALのサイトを眺めていて見つけたのが関空経由の往復チケット(約10万5千円程度)、東京~バンコクの往復はJALで概ね15万程度はするので、比較的安く買えたチケットです。

【行程①】羽田で大阪(関西空港)行きの国内線に搭乗

羽田空港16番

羽田空港(国内線ターミナル1)のJAL国際線乗り継ぎのカウンターは16番です。16番で関空経由でバンコクに行く旨を伝えて手続きし、スーツケースを預けます。

【行程②】関西空港出国後と KIX Lounge Premium(ラウンジ)

無事に関西空港に到着し、スムーズに出国手続き、国際線制限エリアに入り、KIX Lounge Premium(ラウンジ)に突入です。

KIX Lounge Premium(ラウンジ)の特別シャンパン

前回(2月)のラウンジでは見逃していた(知らなかったのでスルーしていた)KIX Lounge Premium(ラウンジ)の特別シャンパンを頂きました。甘味と酸味が調和した美味しいシャンパンで飛行機乗る前にメロメロです。

テーブルのカウンターから注文できるお寿司

さらにラウンジではテーブルのQRコードから注文できる「お寿司3貫」も(形はアレですが…)美味で、これからバンコクに旅立つというのに既に KIX Lounge Premium(ラウンジ)で一つの旅行が完遂した気分になります。

【行程③】バンコク行き国際線に搭乗

エコノミー席

今回のフライトはエコノミーですが前列(前の空間が広く足がゆったり)かつ隣に客がいないという超ラッキー席、エコノミーですが前後左右の空間を気にすることなく広々を座れる快適フライトになりました!

関空経由の場合、比較的乗客が少なめな日も多く、隣がいないというラッキー席になることもあるのが、この路線の魅力の一つでもあります。

関西空港乗り継ぎは実はお得(楽)な移動方法

楽な移動方法

関西空港乗り継ぎについては、最初、いちいち乗り換えが面倒とか、関西空港での移動が心配などと思いますが、実際にやってみると思った以上に簡単で、かつ「楽」に移動できることがわかります。また、関西空港→バンコク間の飛行時間も(羽田→バンコクに比べて)約1時間程度短くなるため、それも含めて搭乗が楽になります。

項目メリットデメリット
✈ 飛行時間関空→バンコクは羽田発より約1時間短い国内線区間が追加される
😌 体力面長距離区間が短くなり体が楽乗り継ぎのため移動は増える
💰 価格日によっては直行便より安いことがある別切りの場合は高くなることも
🛫 深夜便仕事後に出発できる深夜の空港は店が閉まっていることが多い
🛄 荷物通し発券ならスルーバゲージで楽別切りだと再チェックインが必要
🏢 空港設備関空は国際線設備が充実、ラウンジも豊富乗り継ぎ時間が短すぎると不安
🧭 動線関空は導線がシンプルで迷いにくい初めてだと流れが分からず緊張する

関西空港乗り継ぎは「面倒そう」というイメージがありますが、実際に体験してみると想像以上にスムーズで、むしろ長距離区間が短くなる分体力的にも楽に感じます。価格やスケジュール次第では、十分アリな選択肢といえます。

タイ・バーツのおすすめ両替方法

両替方法

タイ・バーツの両替はバンコク市内がお得です(日本国内、または空港は高い)、とはいえ、タイ旅行初日はなにかも困ることもありますのである程度の両替は事前に日本で行い、最低でも旅行初日に使う分は準備しておくと安心です。

タイバーツの日本国内での両替なら、ネットでの両替がおすすめです。ネットで申し込み宅配で外貨を届けてくれるサービスですので簡単です。タイ・バンコク旅行の 2 日目以降はバンコク市内で都度都度両替しても良いですね。

eSIM が便利「出国時、入国時の通信切り替えが楽になる」

eSIM が便利

バンコクに着いた瞬間から Google マップも Grab もサクサクに使いたいですね。着いた瞬間、即ネットを叶える切り札が eSIM です。結構手間がかかる物理 SIM カードの受け取りや差し替えは必要なく、アプリで購入・QR で設定を済ませれば、スマホはそのままで現地回線に接続します。

eSIM は切り替えが楽
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eSIM について詳しくは次の記事を参照してください。

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