BTS直結&入場無料!バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)完全ガイド

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現代アートのビル、バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)

バンコクの中心部に位置する「バンコク・アート&カルチャー・センター(Bangkok Art and Culture Centre / 通称:BACC)」は、タイの現代アートや文化に触れられる人気の複合文化施設です。吹き抜けのモダンな館内には、国内外の芸術作品が並ぶギャラリーのほか、個性的でおしゃれなカフェやアートショップが集まっており、都会の喧騒を忘れてアート散策を楽しめます。

バンコク旅行中に、涼しくて雰囲気の良いオシャレな室内スポットに行きたいんだけどおすすめある?

「バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)」がおすすめよ!入場無料で気軽に楽しめて、写真映えするギャラリーや可愛い雑貨ショップ・カフェもあるの。

「バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)」はこんな人におすすめ

  • タイの現代アートや写真展、クリエイターの作品に触れてみたい人
  • BTS直結で雨の日や暑い日でも快適に巡れる室内スポットを探している人
  • 個性的な雑貨ショップや静かでおしゃれなカフェでゆったり過ごしたい人
  • 入場無料(フリーパス)で気軽に立ち寄れるバンコク観光地に行きたい人

本記事では、実際に訪れた体験をもとに、バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)の雰囲気、アクセス方法などを詳しくご紹介します。ほかの観光地も探してみたい方は、バンコク観光地データベースが便利です。

目次
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バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)の魅力

魅力

【魅力①】壁に立ち並ぶアート絵画の世界

館内の通路や壁面には、色鮮やかで個性豊かな絵画作品がずらりと展示されています。本格的な美術館のような堅苦しさはなく、開放的な空間を歩きながら間近で作品を楽しめるのが大きな魅力です。

イラスト調のかわいらしいキャラクターを描いたポップな作品から、幻想的な世界観を表現した絵画までバリエーションも豊富。時期ごとに展示テーマやアーティストが入れ替わるため、訪れるたびに新しいアートとの出会いがあります。白い壁に並ぶアートをバックに写真を撮るのもおすすめで、ただ歩いているだけでも感性が刺激される空間が広がっています。

【魅力②】近未来的な吹き抜け空間

近未来的な吹き抜け空間

館内に一歩足を踏み入れると、白を基調とした開放感あふれる巨大な吹き抜け空間が広がっています。曲線を描くスロープやバルコニーが重なり合う流線型の建築デザインは、まるでSF映画の世界に入り込んだかのような近未来的な雰囲気を醸し出しています。

上階から見下ろしたり、スロープを歩きながら空間全体を見渡したりと、視点を変えるたびに異なる表情を楽しめるのが魅力です。どこ切り取っても絵になる独創的なデザインはフォトスポットとしても大人気で、建築物としての美しさも存分に堪能できます。

【魅力③】ナショナルスタジアム駅直結、入場無料

baccの入り口(駅直結)

BTSシーロム線のナショナルスタジアム駅(3番出口)から高架スカイウォークで直接アクセスできる抜群の立地が魅力です。雨の日でも濡れる心配がなく、暑い日も冷房がしっかり効いた館内で快適に過ごせます。

基本入場料は無料。観光の合間やショッピングのついでにふらっと巡るコースとしても最適です。

【魅力④】7〜9階のメインギャラリー

上層階(7〜9階)は、世界中の現代アート作品や大規模な企画展が開催されるメインの展示エリアになっています。大型の立体作品やメッセージ性の高いアートが集まっており、見ごたえ抜群です。(※大きな荷物は預けるルールがあります)

展示入れ替え中の案内

展示の入れ替え期間中は、上層階のギャラリーが閉鎖されることがあります。お目当ての展示がある場合は、訪問前に開催スケジュールを確認しておくと安心です。

【魅力⑤】地下1階のアートライブラリー(図書館)

静かに過ごしたい方におすすめなのが、地下にあるアート専門の図書館です。アート関連の書籍や写真集が揃っており、静寂な空間で読書や休憩を楽しむことができます。

【魅力⑥】館内には小物ショップやおしゃれカフェもあり

館内のカフェ

館内にはちょっとした小物やアートに関連したショップなどがあり、またカフェもあるので、休日を気軽に過ごしたい一日の散策コースに入れるのにちょうど良い施設になっています。

2階のフードスポット「Krob Kun」

2階には、気軽に食事ができるフードスポット「Krob Kun」があります。明るくカジュアルな店内で、展示を見て回る合間のランチ休憩にぴったりです。

クリスピーポークのご飯

看板メニューのクリスピーポーク(カリカリに揚げた豚肉)のご飯ものは115〜155バーツほど。香ばしい豚肉とご飯の相性が抜群で、とてもおいしいです。

【魅力⑦】ジム・トンプソンの家とセットで観光するのがおすすめ

ジム・トンプソンの家

BACCと同じ「ナショナルスタジアム駅」の徒歩圏内には、タイシルクで有名な観光スポット「ジム・トンプソンの家」があります。

両施設は徒歩圏内のため、同じ日にセットで巡るルートが非常におすすめです。伝統的なタイの木造建築や骨董品を楽しめる「ジム・トンプソンの家」をじっくり見学したあと、徒歩で「BACC」へ移動して現代アートやカフェ巡りを楽しむという、タイの「伝統」と「モダン」を一度に体感できる充実した観光コースがおすすめです。

注意ポイント

注意ポイント
  • 月曜日は休館日
    毎週月曜日は休館日のため見学できません。(開館時間は火曜〜日曜日 10:00〜20:00)
  • メインギャラリー(7〜9階)の持ち込み制限とロッカー
    7〜9階のメイン展示エリアには大きなバッグやリュックを持ち込めません。5階にあるコインロッカーや荷物預かり所に預けて見学する必要があります。
  • 作品の撮影ルールに注意
    館内は撮影可能なエリアが多いですが、展示作品によってはフラッシュ撮影禁止や写真・動画撮影自体が禁止されている場合があります。各展示室の案内表示に従ってください。
  • 作品や展示物に手を触れない
    絵画や立体作品など、触れて体験する参加型展示を除き、基本的には展示物に触れることは厳禁です。
  • フラッシュや三脚・自撮り棒の使用禁止
    他のお客さんの鑑賞の妨げになるため、三脚や一脚、自撮り棒などの撮影機材の使用は禁止されています。

基本情報

基本情報
項目詳細情報
施設名バンコク・アート&カルチャー・センター(Bangkok Art and Culture Centre / BACC)
住所939 Rama I Rd, Wang Mai, Pathum Wan, Bangkok 10330
住所(タイ語)939 ถนนพระรามที่ 1 แขวงวังใหม่ เขตปทุมวัน กรุงเทพมหานคร 10330
電話番号+66 (0)2-214-6630(代表)
営業時間10:00〜20:00(火曜日〜日曜日)
休館日毎週月曜日、12月31日、1月1日、ソンクラーン期間(4月13〜15日)など
入場料金無料(※一部の特別展・イベントは有料の場合があります)
アクセスBTSシーロム線 ナショナルスタジアム(National Stadium)駅 3番出口直結(徒歩約1分)BTSサイアム(Siam)駅からスカイウォーク経由で徒歩約5〜7分
公式サイトhttps://www.bacc.or.th/

おすすめする人

おすすめする人
項目おすすめする人
現代アートや写真が好き・興味がある人タイ国内外の新進気鋭アーティストによる絵画や写真、立体作品などを気軽に楽しめます。
雨の日や暑さを避けて観光したい人BTS駅直結の完全屋内施設で冷房も効いているため、天候に左右されず快適に巡れます。
おしゃれな写真(SNS映え)を撮りたい人白を基調とした近未来的な吹き抜け空間や、ポップで魅力的なアートを背景に撮影を楽しめます。
無料で楽しめるスポットを探している人入場料が無料なので、予算を気にせず気軽に立ち寄り観光や休憩ができます。
ジム・トンプソンの家と併せて効率よく巡りたい人最寄り駅(ナショナルスタジアム駅)が同じため、タイの「伝統」と「モダン」を一度に味わう観光ルートが組めます。

場所・アクセス

場所・アクセス

場所はこちら

バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)の外観

最寄り駅はBTSシーロム線のナショナルスタジアム駅です。3番出口からスカイウォークで3階入口へ直結しており、雨でも濡れずにアクセス可能。BTSサイアム駅からも徒歩数分と、ショッピングの合間にも寄りやすい好立地です。

市内からの乗り継ぎは、BTS・MRT乗換案内でルートを確認すると安心です。

体験記

体験記

2026年9月の訪問

2026年9月、ナショナルスタジアム駅からスカイウォークを渡って「BACC」へ。冷房の効いた館内に入ると、ほっとひと息。入場無料なので、ふらっと立ち寄れる気軽さがうれしいところです。

企画展「Re-Mapping Tradition」の看板

この時期は、タイと東南アジアの伝統をテーマにした企画展「Re-Mapping Tradition」の期間中。白い壁に大きく描かれたタイトルからして、もうおしゃれ。

伝統舞踊をテーマにした展示作品

暗い背景に浮かび上がる伝統舞踊の作品が印象的で、思わず足が止まります。ひとつひとつの作品の前で、のんびり鑑賞できるのもアートセンターならではの楽しみ。

展示入れ替え中の案内板

勢いに乗って上の階へ向かうと、まさかの展示入れ替え中で立ち入りできず。上層階のメインギャラリーはお預けで、次回のお楽しみに。

「Krob Kun」のクリスピーポークのご飯

歩き回ってお腹が空いたところで、2階の「Krob Kun」でランチ。カリッと揚がった豚肉がのったご飯が文句なしのおいしさで、あっという間に完食。アートとごはんを一度に楽しめる、満足度の高いひととき。

写真集

写真集

バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)の写真をお楽しみください。

各階案内板

2026年7月撮影

各階案内板、9階まであります。

廊下に並んだ絵画

2026年7月撮影

廊下に並んだ絵画、かなりの量があり見ごたえ十分です。

現代アート、モダンな絵画

2026年7月撮影

現代アート、モダンな絵画が多い。

2026年7月撮影

印象駅で記憶に残る絵が多い。

BACC SHOP

2026年7月撮影

小物やお土産品のSHOP、カフェなどもあります。

コインロッカー

2026年7月撮影

7-9階のメインフロアには大きな荷物は持っていけないので、コインロッカーに預けることができます。

吹き抜けのエスカレーター

2026年9月撮影

吹き抜けを貫くエスカレーター。白い曲線の壁が美しい空間です。

らせん状の吹き抜け

2026年9月撮影

上から見下ろすと、らせん状のフロアが重なって見えます。

壁に並ぶ絵画

2026年9月撮影

カーブした壁に色鮮やかな絵画が並びます。

自然をテーマにした写真展示

2026年9月撮影

緑や花をテーマにした写真作品の展示。

吹き抜けから見下ろす1階

2026年9月撮影

吹き抜けから見下ろしたフロア。イベントスペースとして使われることもあります。

丸窓のある階段

2026年9月撮影

丸窓がアクセントになった階段スペース。

館内のショップ

2026年9月撮影

アート雑貨やお土産が並ぶ館内のショップ。

展示が並ぶ回廊

2026年9月撮影

回廊に沿って作品が並び、歩きながら鑑賞できます。

よくある質問

よくある質問
よくある質問

Question

事前予約や入場チケットの購入は必要ですか?

Answer

事前予約やチケットの購入は不要です。入場料は無料で、開館時間内(10:00〜20:00)であれば誰でも自由にそのまま入場して見学できます。

よくある質問

Question

館内で写真や動画の撮影はできますか?

Answer

基本的に館内の撮影は自由で、吹き抜け空間や多くの展示エリアで写真撮影が楽しめます。ただし、展示作品や企画展によっては撮影禁止やフラッシュ撮影禁止のマークが掲示されている場合があるため、現地の案内に従って撮影してください。

よくある質問

Question

大きなリュックやスーツケースを持って入場できますか?

Answer

館内への入場自体は可能ですが、7〜9階のメインギャラリーエリアには大きなバックパックやスーツケースを持ち込むことができません。5階にあるコインロッカーや荷物預かり所に預けてから上層階を見学してください。

よくある質問

Question

見学の所要時間はどのくらいかかりますか?

Answer

下層階のショップやカフェを軽く見て回る程度なら30分〜1時間ほどです。7〜9階のメインギャラリーも含めてじっくり鑑賞したり、カフェで休憩したりする場合は1時間半〜2時間程度を目安にしておくと良いでしょう。

よくある質問

Question

休館日はありますか?

Answer

毎週月曜日が休館日となっています。また、年末年始や特定の祝日に特別休館となる場合があるため、訪問前に公式サイトを確認することをおすすめします。

まとめ:バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)

まとめ

バンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)は、タイの現代アートや文化に気軽に触れられるだけでなく、近未来的な建築空間、カフェ巡り、個性的な雑貨ショッピングまで楽しめる魅力満載のスポットです。

  • 近未来的な吹き抜け空間:曲線美あふれる流線型の美しいデザインは写真映えも抜群で、建築美を堪能できます。
  • 充実したアート展示:壁面に並ぶ様々な絵画から7〜9階のメインギャラリーまで、新進気鋭の現代アートを身近に鑑賞できます。
  • 抜群のアクセス&快適さ:BTSナショナルスタジアム駅直結かつ入場無料のため、暑い日や雨の日の室内観光・休憩にも最適です。

近くにある「ジム・トンプソンの家」と併せて巡れば、タイの伝統とモダンを一度に体感できる充実した一日を過ごせます。バンコク中心部で感性を刺激されるオシャレなひとときを楽しみたい方は、ぜひ立ち寄ってみてください。

タイ・バンコク観光おすすめスポットを紹介

バンコク観光
バンコク観光イメージ

バンコクは、歴史的な伝統・文化と近現代的な街やインフラ、エンターテイメントが混ざり合った、世界でも類を見ない刺激的な都市です。黄金に輝く三大寺院(ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン)を始めとした仏教文化、寺院観光、一人旅でストイックに歴史を巡るもよし、友人同士で最新の映えスポットを制覇するもよしです。

グルメを楽しんだり、発展著しい近代ビルでのエンターテイメントを楽しんだり、パワフルなアクティビティの数々、または落ち着いたカフェめぐりも最高の街が、バンコクです。

  • 歴史と伝統に触れる「寺院巡り」
  • タイならではの体験「アクティビティ」
  • 美食の宝庫「グルメ・カフェ」
  • 進化する「ショッピング&憩いの場のショッピングモール」
  • 眠らない街を満喫「ナイトスポット」

物価の安さと旅行のクオリティの高さ、そして何よりタイの人々の温かい笑顔が、あなたの旅を特別なものにしてくれますね。魅力あふれるタイ・バンコクの厳選観光スポットを紹介します。

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著作者:Boon ☆

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