【バンコク】エラワンミュージアムの見どころ徹底解説!アクセス・服装マナー・注意点まとめ

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エラワンミュージアム

エラワン・ミュージアムは、高さ約44mを誇る巨大な三つ頭の象「エラワン像」がシンボルの人気観光スポットです。館内に一歩足を踏み入れると、色鮮やかなステンドグラスや繊細な装飾が広がり、まるで異世界に迷い込んだような幻想的な空間が迎えてくれます。

地下から天界へと続く館内では、貴重な仏像や美術品を鑑賞しながらタイの歴史や文化に触れることができアメージングな世界を体験できます。緑豊かな庭園も美しく、どこを歩いても写真映えするため、バンコク観光でぜひ訪れたいおすすめのスポットです。

バンコク郊外にある巨大な象の建物「エラワンミュージアム」って気になってるんだけど、どんな見どころがあるの?

迫力満点の巨大な象の像はもちろん、館内の美しいステンドグラスや幻想的な天井画など、写真映え抜群で神秘的な世界観が楽しめる人気スポットよ!

「エラワンミュージアム」はこんな人におすすめ

  • SNS映えするフォトジェニックで幻想的なスポットに行きたい人
  • 巨大な象のインパクトある建築やアートに興味がある人
  • BTS(チャーン・エラワン駅)を使って手軽に郊外観光を楽しみたい人
  • 仏教文化や神秘的なパワースポット巡りが好きな人

本記事では実際に筆者が行き体験した内容をもとにエラワンミュージアムを紹介します。

目次
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エラワンミュージアムの魅力

魅力

【魅力①】見上げるほどの迫力!高さ約43~44mの巨大な3頭象「エラワン」

高さ約43mの巨大な3頭象「エラワン」

敷地内に入ってまず目を引くのが、銅で作られた巨大な3つの頭を持つ象「エラワン」です。建物の台座部分を含めた高さは約43メートルにおよび、下から見上げると圧倒的なスケール感があります。

神話に登場する聖なる象をモチーフにした力強い造形と細部まで施された繊細な彫刻が特徴で、施設を代表する人気の撮影スポットとなっています。エラワンを背景に写真を撮っている人も多く、映える写真になりますね。より近くで鑑賞することで、そのダイナミックな建築美をさらに堪能することができます。

【魅力②】美しすぎるステンドグラスとピンク色のホール(人間界)

象の台座部分にあたるピンク色のホールは「人間界」を表現したエリアで、靴を脱いで内部を見学できます。

室内の白やピンクを基調とした繊細な彫刻や天井のステンドグラス

室内は白やピンクを基調とした繊細な彫刻で覆われており、中央の天井一面にはドイツ人アーティストによって手掛けられた色彩豊かなステンドグラスが広がります。ステンドグラスに描かれた世界地図や黄道十二宮を透過した光が館内を優しく照らし、細部にまで施された伝統的なタイの装飾技術と西洋のアートが重なる幻想的な空間を楽しめます。

館内の一つ一つの彫刻が精巧で魅力的

館内の一つ一つの彫刻が精巧で魅力的、重なり合った芸術が幾重にも連なりながら天にも昇っていくような不思議な空間を感じます。

【魅力③】エメラルドに輝くインドラ神像は必見

エメラルドに輝くインドラ神像

ピンクのホール(人間界)を囲む回廊には、鮮やかなエメラルドグリーンに輝くヒンドゥー教の神「インドラ神(天の守護神)」の像が祀られています。ゴールドの装飾と三叉の槍を携えた力強いお姿と、透き通るような緑色のコントラストが非常に印象的で、見る者を惹きつける存在感があります。エラワン象自体もインドラ神の乗り物とされているため、館内でも特に重要で必見のスポットです。

【魅力④】(写真撮影禁止)象のお腹の中に広がる神秘的な仏教空間(天上界)

象のお腹の中に広がる神秘的な仏教空間(天上界)のイメージ

(写真撮影禁止のため、AIに仏教空間(天上界)の絵を描いてもらいました、実際の雰囲気にあっています)

吹き抜けの螺旋階段やエレベーターを上り、エラワン象のお腹の中にあたる最上階へ到着すると「天上界」を表現した極楽浄土の空間が広がります。青を基調とした天井には手描きで美しい宇宙や天界の図が描かれ、中央の奥には貴重な古仏像が鎮座しています。

最上階エリアは特に神聖な場所とされており、写真や動画の撮影は全面的に禁止されています。厳かな空気と静寂に包まれた神秘的な空間を、しっかりと目に焼き付けて鑑賞したいスポットです。

天上界への行き方
天上界へ続く螺旋階段

天上界はホールの最上階にあり、螺旋階段を上っていくか、またはエレベーターで行くことができます。螺旋階段はかなり段数があり5分~10分ぐらい登り続けますので、暑いなかでは大変です。無理せずエレベーターで行くことをおすすめします。

【魅力⑤】(写真撮影禁止)歴史的な骨董品が眠る地下空間「地界」

地界(地底世界)へと続く入り口

ピンクのホール(人間界)の下、台座の地下部分には「地界(地底世界)」を表現した博物館展示エリアが広がっています。ここには、エラワンミュージアムの創設者であるレック・ヴィリヤパン氏が収集した貴重な歴史的コレクション(タイの古陶磁器、ベンジャロン焼き、中国の青磁、古家具など)が展示されています。

この地下エリアも最上階の「天上界」と同様に写真・動画撮影は全面的に禁止されています。薄暗く静寂に包まれた空間の中で、タイの歴史や工芸品の美しさを間近にじっくり鑑賞できる、知る人ぞ知る見ごたえ抜群のスポットです。

おすすめ

地界(地底世界)は冷房がガンガン効いていてかなり涼しい快適な空間になっています。人間界、天上界と暑いなか観光を続けてきてホットになった頭をクールに冷やすちょうど良い空間、タイミングでもあるので、ぜひ行きましょう。

【魅力⑥】台座のまわりを囲む幾重もの象の像

台座のまわりを囲む幾重もの象の像

巨大なエラワン象が鎮座するピンクの台座の周囲には、水路に沿って幾重もの象の像がズラリと並んでいます。

この象の像のお腹の下は通路になっており、実際に潜り抜けて歩くことができます。通路の高さはおよそ180cmほどとなっているため、身長の高い方は頭をぶつけないよう少し低姿勢で慎重に通る必要があります。周囲は水辺に囲まれているため涼しさを感じられるほか、象の下をくぐる体験自体も楽しめるユニークなスポットです。

【魅力⑦】緑と水が豊かなトロピカル庭園で散策を楽しめる

エラワンミュージアムの庭園

エラワン象の足元には、南国の熱帯植物が青々と茂る豊かな庭園(トロピカルガーデン)が広がっています。敷地内には池や噴水、赤い小橋などが整備されており、要所にはタイの神話をモチーフにした彫刻や東屋(サラ)が点在しています。木陰のテラス席で涼みながら休憩することも可能で、建物内だけでなく屋外の散策も楽しめる癒やしの空間となっています。

【魅力⑧】併設のお土産ショップ&カフェで買い物と休憩を楽しめる

併設のお土産ショップ&カフェ

敷地内には、エアコンの効いた快適な屋内型のお土産ショップとカフェレストランが併設されています。

ショップエリアには、象をモチーフにしたキーホルダーや雑貨、お菓子、タイの伝統工芸品などがきれいに陳列されており、見学記念のお土産選びに最適です。奥にはカフェカウンターがあり、散策後の休憩やドリンクタイムにも利用しやすい空間となっています。

注意点

注意点
  • 服装マナーを守る(露出の高い服はNG)
    神聖な宗教施設でもあるため、タンクトップやキャミソール、膝上のショートパンツ、ミニスカートなどの露出度が高い服装では入場できません。肩や膝が隠れる服装を着用するか、羽織るものを持参してください。
  • 「天上界(最上階)」と「地界(地下室)」は写真・動画撮影禁止
    象のお腹の中にある「天上界」および地下の「地界」は撮影が一切禁止されています。写真撮影が可能なのは「人間界(ピンクのホール)」や屋外の庭園エリアなどに限られます。
  • 脱ぎ履きしやすい靴で訪問する
    象の台座内部(人間界)へ入る際や拝観エリアでは靴を脱ぐ必要があります。脱ぎ履きがスムーズなスニーカーやサンダルなどで訪れると便利です。
  • 頭上の高さに注意する(屋外の象の通り抜け)
    屋外庭園にある象の像の下を潜り抜けられるエリアは、高さがおよそ180cm程度となっています。背の高い方は頭をぶつけないよう低姿勢で通行してください。
  • 割引チケットは事前購入がおすすめ
    外国人用の当日入場料(大人500バーツ)はやや高めですが、KKdayなどの事前予約サイトを利用すると割引価格で購入できる場合があります。

基本情報

基本情報
項目詳細
施設名(日 / 英)エラワン・ミュージアム(The Erawan Museum)
営業時間9:00〜18:00(最終入場 17:00 / 年中無休)
入場料(当日窓口)500バーツ
※KKday等の事前予約サイト利用で割引あり
最寄り駅・アクセスBTSスクンビット線「チャーン・エラワン(Chang Erawan)駅」1番出口から徒歩約10〜15分(またはタクシー・バイタク等で約3分)
住所99/9 Moo 1, Tambon Bangmuangmai, Amphur Muang, Samutprakarn 10270
服装ルール露出度の高い服装は不可(タンクトップ、ノースリーブ、ショートパンツ、ミニスカート等)
※宗教的・神聖な施設のため
撮影ルール一部エリア撮影禁止
・人間界(ピンクホール)、庭園:撮影可能
・天上界(象のお腹の中・最上階)、地界(地下展示室):写真・動画撮影禁止

おすすめする人

おすすめする人
おすすめするタイプおすすめする理由
迫力ある建築やアートに興味がある人高さ約43~44mを誇る巨大な3頭象の彫刻や、細部まで施されたタイの伝統装飾は見ごたえ抜群です。
SNS映え・フォトジェニックな空間が好きな人天井一面に広がる神秘的なステンドグラスと、ピンクを基調とした華やかなホールは絶好の撮影スポットです。
パワースポットやタイの仏教・ヒンドゥー文化に触れたい人神話に登場する聖なる象「エラワン」やインドラ神像、最上階の厳かな古仏像など、神聖な空間を体感できます。
BTSを使って気軽に郊外観光をしたい人最寄りのBTS「チャーン・エラワン駅」から近く、バンコク中心部から電車でアクセスしやすい好立地です。
骨董品や歴史的な展示品をじっくり鑑賞したい人地下展示室(地界)には、タイやアジアの貴重な古陶磁器・美術品が多数展示されています。

場所・アクセス

場所・アクセス

場所はこちら

「チャーン・エラワン(Chang Erawan)駅」で、1番出口から大通り沿い

バンコク隣接のサムットプラカーン県に位置します。最寄りはBTSスクンビット線「チャーン・エラワン(Chang Erawan)駅」で、1番出口から大通り沿いを徒歩約10分です。暑い日や雨の日は駅からタクシーやバイタクの利用が便利です。

往路(行くとき)の迷いポイント(罠)

右側の脇道の方に進む

行きにちょっとした罠(迷いポイント)があります。駅を出て大通り沿いをまっすぐ歩くと、上に登っていく車道と右にそれる脇道があり、どっちに行ってよいか一瞬迷います。右側の脇道の方に進むのが正解です。あとは道なりに行けばエラワンミュージアムに辿り着きます。

復路(帰ってくるとき)の迷いポイント(罠)

左側の脇道を進む

帰りもちょっとした罠(迷いポイント)があります。実際に来るときに通ってきた道ですが、通りに沿って歩いてきているので、帰りみちとの見え方の錯誤で誤ったほうに行ってしまう場合があります。

エラワンミュージアムを出てきた道を戻っていくと、左に曲がる脇道とまっすぐ進む大通りがあり、思わずまっすぐ進みそうになるのですが左に曲がるのが正解(もともと来た道)です。あとは道なりに行けば「チャーン・エラワン(Chang Erawan)駅」に辿り着きます。

誤ってまっすぐ進むと、最後歩道の行き止まり(車しか通れない道の中央)に行きついてしまい詰みますので要注意です。

エラワンミュージアムの写真集

写真集

エラワンミュージアムの写真をお楽しみください。

エラワンミュージアムの看板

2026年7月撮影

エラワンミュージアムの看板、かなり大きいです。

壁によじ登っている白い象

2026年7月撮影

壁によじ登っている白い象、行く途中の道で見え始めるのでテンションが上がります。

ラワンミュージアムの入り口

2026年7月撮影

エラワンミュージアムの入り口、想像以上に広い入り口になっています。

マスコットキャラクターとチケットオフィス

2026年7月撮影

どっかのテーマパークからパクったような気もしないでもないマスコットキャラクターとチケットオフィス

入ってい直ぐに出口の看板がある園内俯瞰

2026年7月撮影

入って直ぐに出口の看板がある(出ないように!)、園内は思っているよりは広い。

黄金色の装飾と白い石積みが美しい仏塔

2026年7月撮影

緑豊かな敷地内にある、黄金色の装飾と白い石積みが美しい仏塔。タイらしい精巧な建築美が目を引きます。

天井一面を飾る鮮やかなステンドグラス

2026年7月撮影

天井一面を飾る鮮やかなステンドグラス。世界地図と黄道十二宮が描かれ、差し込む光が幻想的に館内を彩ります。

圧巻の造形美の内観

2026年7月撮影

重厚な石柱と精巧なレリーフが彩る館内。職人技が光る圧巻の造形美に思わず目を奪われます。

よくある質問

よくある質問
よくある質問

Question

見学に必要な所要時間はどのくらいですか?

Answer

館内(地界・人間界・天上界)と屋外の庭園、お土産ショップやカフェを合わせて、約1時間〜1時間半が目安です。写真をじっくり撮ったりカフェで休憩したりする場合は、2時間ほど見ておくと安心です。

よくある質問

Question

どのような服装で行けばいいですか?

Answer

神聖な参拝場所でもあるため、露出の多い服装(ノースリーブ、タンクトップ、膝上のショートパンツ、ミニスカートなど)は禁止されています。肩や膝が隠れる服装で訪問するか、羽織るもの(ストールやカーディガンなど)を持参してください。

よくある質問

Question

写真撮影は自由にできますか?

Answer

エリアによって異なります。「人間界(ピンクのホール)」や屋外の庭園は自由に撮影可能ですが、最上階の「天上界(象のお腹の中)」と地下の「地界(博物館展示室)」は全面撮影禁止となっています。

よくある質問

Question

靴を脱ぐ必要はありますか?

Answer

はい。象の台座内部(人間界)に入る際や、神聖な拝観エリアでは靴を脱ぐ必要があります。脱ぎ履きしやすいスニーカーやサンダルなどで訪れることをおすすめします。

よくある質問

Question

チケットは当日現地で買えますか?事前予約は必要ですか?

Answer

当日窓口でも購入できますが、KKdayなどのオンライン予約サイトを利用すると、当日窓口よりもお得な割引価格でチケットを購入できることが多いです。事前予約をしておくと入場もスムーズです。

おまけ:チャーン・エラワン市場

おまけ
チャーン・エラワン市場

チャーン・エラワン駅前にローカルの市場「チャーン・エラワン市場」があります。午前中でほぼすべての店が閉店しお昼過ぎ(午後)にはガラガラなのですが、もしエラワンミュージアムに行く前(開園時間前で早く着いたとき)や帰りに寄ってみると面白い発見があるかもしれません。

チャーン・エラワン市場の飲食屋台

いくつかローカル屋台も出ていて、ローカルタイ料理を楽しむことができます。サクッと安くローカル飯を食べたいときや、朝早く着いて小腹が空いているときにはちょうどいいスポットです。

場所はこちら

まとめ:エラワンミュージアム

まとめ

高さ約43~44mを誇る巨大な3頭象「エラワン」が目印のエラワンミュージアムは、タイの伝統建築と西洋のアートが見事に重なっている、バンコク近郊でも屈指の神秘的な人気スポットです。

  • 迫力満点の巨大エラワン象:高さ約43~44mの3頭象は見上げるだけでも圧倒されるスケール感!
  • 映えるステンドグラス(人間界):ピンク色のホールと黄道十二宮が描かれた美しい天井は絶好の撮影スポット。
  • 神聖な宇宙空間(天上界):象のお腹の中に広がる、撮影禁止の厳かな仏教世界は必見。
  • 冷房完備の地下展示室(地界):創設者の貴重な歴史的コレクションを涼しい空間でじっくり鑑賞。
  • 緑豊かなトロピカル庭園とカフェ:散策の合間に象の像の下をくぐったり、カフェでひと休みも可能。

BTS「チャーン・エラワン駅」から徒歩圏内とアクセスも良く、半日観光にもぴったりです。神聖な場所ゆえの服装マナーや撮影禁止ルールを守りつつ、ぜひここでしか味わえないワンダフルでアメージングな世界観を体感してみてください!

タイ・バンコク観光おすすめスポットを紹介

バンコク観光
バンコク観光イメージ

バンコクは、歴史的な伝統・文化と近現代的な街やインフラ、エンターテイメントが混ざり合った、世界でも類を見ない刺激的な都市です。黄金に輝く三大寺院(ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン)を始めとした仏教文化、寺院観光、一人旅でストイックに歴史を巡るもよし、友人同士で最新の映えスポットを制覇するもよしです。

グルメを楽しんだり、発展著しい近代ビルでのエンターテイメントを楽しんだり、パワフルなアクティビティの数々、または落ち着いたカフェめぐりも最高の街が、バンコクです。

  • 歴史と伝統に触れる「寺院巡り」
  • タイならではの体験「アクティビティ」
  • 美食の宝庫「グルメ・カフェ」
  • 進化する「ショッピング&憩いの場のショッピングモール」
  • 眠らない街を満喫「ナイトスポット」

物価の安さと旅行のクオリティの高さ、そして何よりタイの人々の温かい笑顔が、あなたの旅を特別なものにしてくれますね。魅力あふれるタイ・バンコクの厳選観光スポットを紹介します。

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著作者:Boon ☆

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