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バンコク中心部、サイアムエリアにある「MBKセンター(MBK Center)」は、地元では「マーブンクロン」の名前で親しまれている大型ショッピングモールです。スマホやカメラ、雑貨、ブランド品の店がぎっしり並ぶ昔ながらのフロアに加えて、24時間営業の「DON DON DONKI」やフードコート、ゲームセンター、映画館までそろい、一日いても飽きない巨大な遊び場になっています。

サイアムでショッピングするなら、どこに行けばいいの?おみやげも探したいし、気軽に楽しめる場所がいいな。

「MBKセンター」がおすすめよ!BTS駅から直結で、ドンキもフードコートもゲームセンターもあるの。アニメのイベントが開かれていることもあって、見て回るだけでも楽しいわ。
「MBKセンター」はこんな人におすすめ
- バンコクでお手頃なおみやげや日用品をまとめて探したい人
- スマホ用品やカメラ、ガジェット好きの人
- 暑い日や雨の日に、BTS直結の室内スポットで過ごしたい人
- アニメやゲームなど、タイのポップカルチャーにふれてみたい人
本記事では、実際に訪れた体験をもとに、MBKセンターの雰囲気や見どころ、アクセス方法などを詳しくご紹介します。ほかの観光地も探してみたい方は、バンコク観光地データベースが便利です。
MBKセンターの魅力
【魅力①】BTSナショナルスタジアム駅直結、アート施設のすぐ隣

MBKセンターはBTSナショナルスタジアム駅からスカイウォークで直結していて、駅を出たら外の暑さを気にせずそのまま館内へ入れます。正面の大型ビジョンと白い外壁が目印です。
すぐ隣には現代アートの複合施設「バンコク・アート&カルチャー・センター」があり、こちらもスカイウォークでつながっています。アート鑑賞とショッピングを同じ日にまとめて楽しめる、観光のしやすさも魅力です。
吹き抜けのモダンな館内に、現代アートのギャラリーやおしゃれなカフェ、雑貨ショップが集まる人気スポット。MBKセンターのすぐ隣です。
【魅力②】24時間営業の「DON DON DONKI」

2階には、日本でおなじみのディスカウントストア「DON DON DONKI」が入っています。24時間営業なので、夜遅くの買い物にも便利です。

店頭には焼きたてのお菓子や惣菜がずらりと並び、甘い香りに思わず足が止まります。日本の食品や日用品に加えて、タイらしいお菓子や調味料も多く、おみやげ探しにもぴったり。
【魅力③】スマホ・カメラ・雑貨がそろう昔ながらのフロア

館内には小さな店舗がびっしり並び、昔ながらの市場のような活気があります。真っ赤な内装がひときわ目立つ金の店も、タイのモールらしい風景のひとつです。

スマホやスマホケース、カメラ、イヤホンなどのガジェットから、雑貨や洋服まで品ぞろえはとても豊富。フロアごとに雰囲気が変わるので、歩いているだけで掘り出し物探しのワクワク感が味わえます。
【魅力④】6階のフードコート「Food Legends」

6階のフードコート「Food Legends」には、タイ料理を中心にたくさんの屋台風の店舗が集まっています。入口のカウンターでプリペイドカードにチャージして、各店舗でカードを使って支払う仕組みです。

各店舗のメニューは写真付きで表示されているので、タイ語が読めなくても指さしで注文できます。定番のタイ料理を手頃な値段で楽しめるのもうれしいポイントです。
【魅力⑤】日本料理やタイ料理のレストランも充実

フードコートのほかに、レストランもあります。しゃぶしゃぶと寿司の食べ放題のお店「Shabushi」は、店頭のメニューを見ながらゆっくり選べます。

日本風ラーメンのお店「Ramenga」もあり、タイ料理が続いて和食が恋しくなったときにも心強い存在です。
【魅力⑥】ゲームセンターや映画館で遊べる

7階には、カラフルなライトに照らされたゲームセンターがあります。レーシングゲームやクレーンゲームなどがずらりと並び、大人も子どもも楽しめる空間です。

同じ7階には映画館「SFシネマ」もあり、自動券売機「Express Ticketing」でチケットを購入できます。買い物の合間に話題の映画を観る楽しみ方もできます。
【魅力⑦】不定期に開催されるアニメやポップカルチャーのイベント

4階のAゾーンにあるイベントスペース「JAM SPACE」では、アニメやポップカルチャーのイベントが不定期に開催されています。たとえば、2026年8月7日〜2026年10月18日には「HUNTER×HUNTER POP UP STORE THAILAND」が入場無料で開かれ、物語の6つの章をテーマにしたフォトゾーンや限定グッズの販売が行われました。

日本のアニメの世界観をタイで楽しめるのは、ファンにはたまらない体験です。訪問する時期にどんなイベントが開かれているのかをチェックしておくと、楽しみがさらに広がります。
注意ポイント
- 週末や夕方は混雑する
地元の人や観光客でにぎわうため、週末や夕方は館内やエスカレーターが混み合います。ゆっくり見て回りたい場合は、平日の午前中がおすすめです。 - ブランド品やガジェットの購入は慎重に
小さな店舗が多く、商品の状態や価格は店ごとに異なります。ブランド品やスマホなどの高額な商品は、正規店かどうかや保証の有無を確認してから購入してください。 - スリや置き引きに注意
人が多い場所では、バッグは体の前で持ち、スマホや財布から目を離さないようにしましょう。 - お店ごとに閉店時間が異なる
館内のお店ごとに閉店時間が異なるので、夜遅めに行くときは目当てのお店の営業時間を確認しておきましょう。
基本情報
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 施設名 | MBKセンター(MBK Center) |
| 住所 | 444 Phaya Thai Rd, Wang Mai, Pathum Wan, Bangkok 10330 |
| 住所(タイ語) | 444 ถนนพญาไท แขวงวังใหม่ เขตปทุมวัน กรุงเทพมหานคร 10330 |
| 電話番号 | 1285(MBKコンタクトセンター) |
| 営業時間 | 10:00〜22:00(「DON DON DONKI」は24時間営業) |
| 入場料金 | 無料 |
| アクセス | BTSシーロム線 ナショナルスタジアム(National Stadium)駅からスカイウォークで直結 |
| 公式サイト | https://www.mbk-center.co.th/ |
おすすめする人
| 項目 | おすすめする人 |
| おみやげや日用品をまとめて買いたい人 | 24時間営業の「DON DON DONKI」をはじめ、タイのお菓子や雑貨を扱う店舗が数多くそろっています。 |
|---|---|
| ガジェットやカメラが好きな人 | スマホ用品やカメラ、イヤホンなどを扱う店がフロアにぎっしり並び、見て回るだけでも楽しめます。 |
| 雨の日や暑さを避けて観光したい人 | BTS駅直結の室内施設なので、天候を気にせず一日中快適に過ごせます。 |
| アニメやゲームが好きな人 | ゲームセンターやイベントスペース「JAM SPACE」で、タイのポップカルチャーにふれられます。 |
| アート鑑賞と一緒に回りたい人 | 隣のバンコク・アート&カルチャー・センターとスカイウォークでつながっていて、効率よく観光できます。 |
場所・アクセス
場所はこちら

最寄り駅はBTSシーロム線のナショナルスタジアム駅です。駅からスカイウォークを歩けば、そのまま館内へ入れます。BTSサイアム駅からも徒歩圏内で、サイアムエリアのほかのショッピングモールとあわせて回れます。
市内からの乗り継ぎは、BTS・MRT乗換案内でルートを確認すると安心です。サイアム周辺のほかのショッピングモールは、バンコクのショッピングモールガイドで紹介しています。
体験記
2026年9月の訪問
2026年9月、バンコク・アート&カルチャー・センターでアートを楽しんだあと、スカイウォークを渡ってそのままMBKセンターへ。歩いて数分で到着するので、ついでに立ち寄るにはちょうどいい距離感です。

スカイウォークの先に見えてくるのは、大きな「DON DON DONKI」の看板。タイでもドンキの黄色い看板はやっぱり目立ちます。
館内に入って、まずはドンキをぶらり。日本でおなじみの商品とタイらしいお菓子が並んでいて、見比べるだけでも楽しい時間です。

上の階へ向かう途中、吹き抜けに現れたのは巨大な金色の龍のオブジェ。何フロアにもわたって伸びる迫力に、思わず見上げてしまいます。

4階の「JAM SPACE」では、「HUNTER×HUNTER POP UP STORE THAILAND」が開かれていて、入場無料で自由に見学できる太っ腹ぶり。念能力の六角形をモチーフにした展示に、ファン心がくすぐられます。

物語の章ごとにキャラクターのパネルが並び、まるで作品の世界を旅している気分。タイでの日本アニメ人気を実感するひととき。

6階のフードコート「Food Legends」ものぞいてみると、ランチタイムでたくさんの人。店舗の数も多く、何を食べるか迷ってしまいそうな品ぞろえです。

最後はゲームセンターや映画館のフロアをひとまわり。きらきら光るクレーンゲームが並び、見ているだけでもテンションが上がります。買い物をしなくても、歩くだけで楽しめるのがMBKセンターの魅力です。
写真集
MBKセンターの写真をお楽しみください。

2026年9月撮影
吹き抜けを見上げると、龍のオブジェと大型ビジョンが目に飛び込んできます。

2026年9月撮影
提灯がずらりと並ぶ、和風の雰囲気の店舗。

2026年9月撮影
吹き抜けを上から見下ろすと、エスカレーターが何層にも重なっています。

2026年9月撮影
ショーケースが並ぶ、昔ながらのフロアの通路。

2026年9月撮影
オーディオ機器の専門店も入っています。

2026年9月撮影
オレンジのソファが印象的なカフェスペース。

2026年9月撮影
個性豊かなキャラクターのパネルがずらり。

2026年9月撮影
青空と草原をイメージした展示の壁。

2026年9月撮影
ネオンが光るゲームセンターの入口。

2026年9月撮影
間近で見ると、龍のうろこまで細かく表現されています。
よくある質問
Question
入場料はかかりますか?
Answer
入場料は無料です。館内のショップやフードコート、レストランは自由に見て回れます。
Question
営業時間は何時から何時までですか?
Answer
営業時間は10:00〜22:00です。2階の「DON DON DONKI」は24時間営業です。
Question
最寄り駅はどこですか?
Answer
最寄り駅はBTSシーロム線のナショナルスタジアム駅です。駅からスカイウォークで直結しているので、暑い日や雨の日も快適にアクセスできます。
Question
フードコート「Food Legends」の支払い方法は?
Answer
入口のカウンターでプリペイドカードにチャージして、各店舗でカードを使って支払います。使い切れなかった残高は、帰りにカウンターでカードを返却すると払い戻してもらえます。
Question
バンコク・アート&カルチャー・センターと一緒に回れますか?
Answer
バンコク・アート&カルチャー・センターとはスカイウォークでつながっていて、徒歩数分で移動できます。アート鑑賞のあとにショッピングや食事を楽しむルートがおすすめです。
まとめ:MBKセンター
MBKセンターは、BTS駅直結の便利な立地に、ショッピング、グルメ、エンターテインメントがぎゅっと詰まったバンコクの定番モールです。
- 買い物が楽しい:24時間営業の「DON DON DONKI」や、スマホ・カメラ・雑貨の店がぎっしり並ぶフロアで、おみやげ探しも掘り出し物探しも楽しめます。
- グルメも充実:6階のフードコート「Food Legends」や日本料理・タイ料理のレストランで、気軽に食事ができます。
- 遊べるスポットがいっぱい:ゲームセンターや映画館、イベントスペース「JAM SPACE」で、タイのポップカルチャーにふれられます。
隣のバンコク・アート&カルチャー・センターとあわせて回れば、アートとショッピングを一度に楽しめる充実した一日になります。サイアムエリアを観光するときは、ぜひ立ち寄ってみてください。
タイ・バンコク観光おすすめスポットを紹介

バンコクは、歴史的な伝統・文化と近現代的な街やインフラ、エンターテイメントが混ざり合った、世界でも類を見ない刺激的な都市です。黄金に輝く三大寺院(ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン)を始めとした仏教文化、寺院観光、一人旅でストイックに歴史を巡るもよし、友人同士で最新の映えスポットを制覇するもよしです。
グルメを楽しんだり、発展著しい近代ビルでのエンターテイメントを楽しんだり、パワフルなアクティビティの数々、または落ち着いたカフェめぐりも最高の街が、バンコクです。
- 歴史と伝統に触れる「寺院巡り」
- タイならではの体験「アクティビティ」
- 美食の宝庫「グルメ・カフェ」
- 進化する「ショッピング&憩いの場のショッピングモール」
- 眠らない街を満喫「ナイトスポット」
物価の安さと旅行のクオリティの高さ、そして何よりタイの人々の温かい笑顔が、あなたの旅を特別なものにしてくれますね。魅力あふれるタイ・バンコクの厳選観光スポットを紹介します。
タイ・バンコクは日本人旅行先として変わらぬ人気を持つ有名渡航先ですが、昨今さらに魅力が増大中なのがタイ・バンコクです。歴史を感じ、文化を感じる寺院観光はもちろん、発展著しい近代ビル、アクティビティの数々、さらにグルメと盛りだくさん。























